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フォーカシング指向
 今、機能不全家族の件でカウンセリングを受けている中で、「とても、気持ちいい」と感じるのは、フォーカシング指向の質問をされる事。

考えてみたら、今まで「カウンセリング」をいろいろな方にお願いした時に、フォーカシングでの質問形式ってなかったように思います。例えば、認知行動療法とか、解決指向の質問形式がとても、多くて、今までは、実際に自分が、フォーカシング指向の質問形式を受けたのは、今回のカウンセリングルームが初めてだと気がつきました。

そして、それが、とても、気持ちよいし、それによって「気付き」が、物凄く起こりやすくなっていて、
それはどうしてかなあと考えていました。そして、だんだん、はっきりと分かってきたのは、

「フォーカシング指向」の場合、もっとも大切にするのは「体験過程」であり、「クライエント自身が主体となって内面を探るので、自分自身の気持ちに触れる事ができる」からだと思いました。

そう、それは、カルト化教会の「弟子訓練」という名の「カウンセリング」とは、決定的に違う部分なのです。弟子訓練が「カウンセリング」とは、いえないけれど、そう、絶対に、あれはカウンセリングではないけれど、当時は「カウンセリング」という名称で、「心の中を暴露」させたあとで、「個人攻撃」をするとか、「教え込みを入れる」という方法が使われていました。

そう!!!
だから、「解決指向」の質問形式と、「答えの提供」は、
そのような弟子訓練の「カウンセリング」と呼ばれるものの、形式とパターンが似ているので、
違和感を覚えていた、不快感があったのだと気がつきました。

同時に、カルト化教会では「感情」は「ハレルヤ」という感情以外は「罪」と定義され、
嫌悪する対象となっていたからこそ、

フォーカシング指向では「全ての感情を感じ取る過程こそが、治療的である」という立場なので、
安心して、「自分を取り戻せる」から、フォーカシングが好きなのだと気がつきました。

フォーカシングは気持ちがいいから、もっと、もっと、体験したいです。

もっと、もっと、フォーカシングを中心に、セッションを進めたいと、今度、伝えてみようかな・・・・
author:コアラ, category:リハビリ:支援, 01:04
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